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- スワブはどのサイズをつかったらいいの?
- スワブはどこまで通せばいいの?
- スワブが詰まってしまった時どうしたらいいの?
ここではこんな悩みが解決できます。
必ず必要なスワブですが、バスクラリネットを練習するにあたってスワブを通すことで管の割れを防いだり、タンポに水分がたまって悪くなってしまう事を防ぎます。
この記事では
- バスクラリネットのスワブは大きい物を使う
- バスクラリネットのスワブの通す部分
- バスクラリネットのスワブが管に詰まったら引っ張らない
について解説します。
バスクラリネットのスワブは大きい物を使う
ベークラリネット用とは別で大きいサイズのものを使いましょう。
小さい物だと管の太さに対して布が足りないので、こちらを購入すると良いでしょう。
ヤマハのものでしたらLサイズを購入しましょう。
ちなみにコントラアルトクラリネットもこちらのサイズで代用できます。
バスクラリネットのスワブの通す部分
マウスピース以外は全部通しましょう。
練習の最中に軽く通す時はネックを外してネック部分に通し、マウスピースはスワブでふく程度にしましょう。
ネックを外した時に上管部分を覗き込んでみて、もしかなり唾がたまっているようでしたらタンポから出てくる前に上管と下管にも通すようにしましょう。
バスクラリネットのスワブが管に詰まったら引っ張らない
スワブが楽器に詰まってしまったら、無理に引っ張るのはやめましょう。
とりあえず外せるパーツは全て外してみて、ねじりながら少しずる引っ張ってみます。
※外せるパーツとは上管、下巻、ベルなどの意味で、ネジなどの事ではありません。
どうしても取れないときはそのまま楽器店に持って行って取ってもらいましょう。
普段からそういったことにならない様にスワブが絡まっていないか確認して、通すときは気を付けて通しましょう。